その他

「夏の一日」


夏のある日 オレンジジュース
僕らは遠くの海を見た
夢ばかりを追いかけては
悲しい歌ばかり歌ってた
そういえばそうだな そういえばそうだな
いつからか あいつらの笑い声は 遠く波に消えた

夏のある日 レンタカー借りてさ
僕らは遠くの海を見た
スイカ割りの少年 佇んでるカップル
カモメが鳴いて 空を見た
いつだってそうだな いつだってそうだな
寂しさの正体を見つけようとしても 風に吹かれるだけだ

夏のある日 オレンジジュース
僕らは遠くの海を見た


「三日月の夜に会いましょう」


ありふれたこの感情に遠くを見つめる空
いくつもの夜が過ぎてく 旅立ちの予感
もう少し もう少しで
会えるような気がしてた
三日月の夜に会いましょう 君の夢 君の言葉
三日月の夜に会いましょう 君の夢 君のうた

残されたこの激情と張り詰めたような空気
振り向けば夜は過ぎてく ハジマリの予感
もう少し もう少しで
届くような気がしてた
三日月の夜に会いましょう 君の夢 君の言葉
三日月の夜に会いましょう 君の夢 君のうた

どんなに苦しい夜があっても君に会いに行く

三日月の夜に会いましょう 君の夢 君の言葉
三日月の夜に会いましょう 君の夢 君のうた


「ほうれん草のスープ」


星がきらきらひかり いいにおい ゆげがゆれてる
なんでもない生活の歌が今夜誰かに届くだろう
夜が最後の悲しさをゆっくり包み込んでく
ほうれん草のスープ食べよう ほうれん草のスープ食べよう
しこたま泣いたらお腹がすいた ほうれん草のスープ食べよう

雪がしんしんつもり ゆらゆらと ゆげがゆれてる
なんでもない生活に 小さな花が咲いたよ
お月様 ひとかけらの勇気 そっと静かに照らすだろう
ほうれん草のスープ食べよう ほうれん草のスープ食べよう
しこたま泣いたらお腹がすいた ほうれん草のスープ食べよう